◆組織図◆

◆沿革◆

1981年鈴鹿市東庄内町で清水製作所を創業
自動車部品のプレス加工を開始
梱包資材部品のプレス加工を開始
1982年亀山市能褒野町に本社工場を移転
1983年自動化を目的に順送プレスを導入
1984年溶接加工部門を設置
1988年本社工場を増設
1990年有限会社清水製作所を設立(資本金300万円)
1994年自動販売機、オープンショーケース部品の製造を開始
1995年多品種少量生産に対応するシステム完成
1996年本社工場に事務所および食堂を増設
1999年250t・200t・100t順送プレスライン完成
2001年金属設計製作部門を設置
2004年亀山市能褒野町に第2工場を建設、溶接部門を強化
2006年自動ラック倉庫を導入
2010年建築部材取扱を強化
2011年110t・80t順送ラインを増設
2012年300t順送サーボプレスを増設
2014年第3工場・完成品倉庫を新設
電力使用量削減のため工場の水銀灯・蛍光灯をLED化
2015年本社工場の事務所を改装
2016年80t単発プレスを4台増設
2018年商号を株式会社清水製作所に変更
ロボットスポット機 35kva 2台増設
順送110ton サーボプレスを増設
2022年3D CAD/CAMの導入
マシニングセンターの導入